1990-06-25 第118回国会 参議院 環境特別委員会 第9号
○理事(松浦孝治君) 大森委員長から委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。 委員長の辞任の件についてお諮りをいたします。 大森委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(松浦孝治君) 大森委員長から委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。 委員長の辞任の件についてお諮りをいたします。 大森委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
去る九月七日から九日までの三日間、自然公園の管理、野生生物の保護及び湖沼の水質保全対策等に関する実情調査のため、大森委員長、広中理事、清水、中村両委員と私松浦の五名で、北海道へ行ってまいりました。 日程の第一日は、釧路市において北海道の環境行政、国立公園の管理等の概況説明を聴取しました。
○政府委員(山内豊徳君) この問題につきましては、午前中ですかお話のございました過般の委員派遣におきましても、現地で釧路市当局の要望を大森委員長初め、先生方じかにお聞きいただきまして、また私どもに対しましてもこの扱いについて遺漏のないようにというお口添えをいただいたところでございます。
そこで、大森委員長初め理事の皆さんの御協力がありまして、理事懇談会でこのことを討議をいたしまして、皆さんの御理解を得まして、必要である場合には個々の問題について委員が郵政当局にただせば、その部分については教えましょう、知らせましょう、こういう意味の話が、理事懇談会に出席をされた官房長によっての発言でそういう方向になったという経過があります。
大森委員長初め各委員の皆様方の今後の御指導をお願い申し上げます。 所信表明を申し述べさしていただきます。 逓信委員会の皆様には、平素から郵政行政の適切な運営につきまして格別の御尽力をいただき、ここに厚くお礼を申し上げます。 この機会に所管業務の当面する諸問題について所信の一端を申し上げ、皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。
○片山甚市君 私は、大森委員長、竹山理事、志村、添田、服部の各委員とともに、去る一月十六日から二日間、東海地方における逓信関係業務の実情調査を行いました。
大森委員長初め委員の諸先生方の御指導を賜り、大臣を補佐してまいる所存であります。そして郵政事業発展のために全力を尽くす所存でありますので、先生方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げてごあいさつといたします。(拍手)
派遣委員は大森委員長、志村、服部の両委員と私であります。まず、仙台市において関係各機関の所管業務の説明を聴取した後、仙台中央郵便局、NHK盛岡放送局、十和田湖郵便局、NTT青森電話局及び青森県防災行政無線施設等を視察いたしましたが、以下概要を御報告いたします。
派遣委員は、大森委員長、矢野委員、阿具根委員と私の四名で、期間は去る八月二十四日から四日間、視察いたしましたところは、関西電力株式会社の黒部ダムと黒部川第四発電所、電源開発株式会社の御母衣発電所、岐阜羽島にあります長谷虎紡績株式会社の本社工場と平方工場、西陣織物の株式会社じゅらく、三菱自動車工業株式会社京都製作所でありました。 以下、視察の概要について簡単に申し上げます。
大森委員長から委員長辞任の申し出がございますので、私が暫時委員長の職務を行ないます。 委員長辞任の件についておはかりいたします。 大森久司君から、文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第一班は、去る十月二日から六日までの五日間にわたり、大森委員長、佐野理事、阿部理事と私の四名で、兵庫県、香川県、高知県の消費者行政、公正取引委員会の地方機関の実情、高知市三里の礫耕栽培の実情を調査し、公共料金に関連して民間企業の意見を聴取する等、官民各界と意見の交換をしてまいりましたので、以下日程を追ってその調査の概要について御報告いたします。
大森委員長から、委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行ないます。 まず、委員の異動について報告いたします。昨二十六日、矢追秀彦君が委員を辞任され、その補欠として小平芳平君が選任されました。また、本日林虎雄君及び小平芳平君が委員を辞任され、その補欠として伊藤顕道君及び矢追秀彦君が選任されました。 —————————————
大森委員長から、委員長辞任願いが提出されております。これを許可するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
派遣委員は、大森委員長、源田委員と私の三名で、派遣期間は、十月十一日から十月十三日の三日間でありました。視察は、十一日は鹿児島県内之浦地区にあります東京大学鹿児島宇宙空間観測所、十二日には種子島にあります科学技術庁宇宙開発推進本部の種子島宇宙センターの建設現場へ参り、十三日鹿屋地区の海上自衛隊基地を視察後帰京いたしました。
○宮崎正雄君 去る十月十一日から三日間、鹿児島県において行なわれました当委員会の調査中における大森委員長の言動につきまして、ただいま当人から陳謝の意を表されたのでございます。
○大森委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会といたしましては、懲罰制度に関する件につきまして、閉会中審査ができるように、議長に対し申し出をいたしておきたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大森委員長 まず、お諮りをいたします。 ただいま理事が三名欠員となっております。 つきましては、その補欠選任をいたさなければなりませんが、これは委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大森委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任につきましてお諮りいたします。本委員会の理事は目下一名欠員となっておりますので、その補欠を選任いたしたいと存じますが、これは、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、申出書の作成、提出等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じます。 本日はこれをもって散会いたします。 午前十一時五分散会
○大森委員長 御異議なしと慰めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に池田勇人君を指名いたします。 —————————————
○大森委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任につきましてお諮りいたします。本委員会の理事は目下四名の欠員がありますので、その補欠を選任いたしたいと存じますが、これは、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大森委員長 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。 なお、申請書の作成、提出手続等につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じます。 それでは、本日はこれをもって、委員会は閉会をいたします。 午前十一時十六分散会
○大森委員長 御異議なしと認めます。よってさように決しました。 それでは、委員長におきまして、理事に 河野 一郎君 砂田 重政君 原 彪君 細迫 兼光君 を指名いたします。 —————————————
特に昨日におきましては大森委員長が招集いたしまして、委員の出席を要求したのであります。そのときにも委員会が遂に構成できなかつたのであります。しかもその委員会の構成ができなかつた事情について昨日懇談のうちに種々論議をいたしたのでありますが、これは自由党の委員が出席しないために遂に委員会が構成できなかつた。